エージェントをバックグラウンドで実行したい
9. エージェントコマンド / 機能
background: true または Ctrl+B(v2.1.198以降は既定)バックグラウンド並列実行
概要
サブエージェントをバックグラウンドで実行すると、メインの会話を続けながら並列処理ができます。v2.1.198 以降、サブエージェントは既定でバックグラウンド実行されるようになったため、frontmatter で background: true を明示しなくても自動的にバックグラウンドで動作します。実行中に Ctrl+B で手動でバックグラウンドに移すこともできます。コード作業が完了すると、バックグラウンドエージェントは自動でコミット・push を行い、ドラフト PR を開きます。
設定例
# .claude/agents/background-agent.md
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name: background-analyzer
description: バックグラウンドでコードを分析する
background: true
tools: Read, Grep, Glob
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コードベースを継続的に分析して問題を報告してください。
# 対話中にバックグラウンドへ移行
# → Ctrl+B でバックグラウンドに移動
# → /tasks または claude agents でバックグラウンドタスクを確認
# v2.1.198 以降の既定動作
# - サブエージェントは何も指定しなくても既定でバックグラウンド実行
# - コード変更が完了すると自動でコミット・push してドラフトPRを作成
# - v2.1.206 以降、バックグラウンドセッションはアップデートもバックグラウンドで適用されるこんな時に使う
- 時間のかかる分析を並列で実行したい時
- 作業を続けながらバックグラウンドで処理させたい時
- コード変更を自動でコミット・PR化まで任せたい時
使い方
- 1v2.1.198以降は何もしなくてもサブエージェントは既定でバックグラウンド実行される
- 2明示したい場合は frontmatter に background: true を設定
- 3または Ctrl+B で実行中にバックグラウンドへ
- 4/tasks や claude agents でバックグラウンドタスクの状態を確認
Tips
- バックグラウンドエージェントは権限確認を事前に行い、実行中は自動拒否
- 権限不足で失敗した場合はフォアグラウンドで再実行する
- CLAUDE_CODE_DISABLE_BACKGROUND_TASKS=1 で無効化可能
- コード作業完了時に自動コミット・push・ドラフトPR作成が行われる(v2.1.198)
- バックグラウンドセッションのアップデート適用もバックグラウンドで行われる(v2.1.206)