CC逆引きリファレンス

カスタムエージェントを作成したい

9. エージェント

コマンド / 機能

.claude/agents/<name>.md を作成

概要

プロジェクトまたはグローバルの .claude/agents/ ディレクトリにマークダウンファイルを作成して、特定の役割を持つカスタムエージェントを定義します。

設定例

# .claude/agents/security-reviewer.md
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name: security-reviewer
description: セキュリティ観点でコードをレビュー
model: claude-sonnet-4-5-20250929
allowed-tools: Read, Grep, Glob
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# セキュリティレビューエージェント

あなたはセキュリティ専門のコードレビュアーです。
以下の観点でコードをレビューしてください:

## チェック項目

1. **認証・認可** - 認証チェックの漏れ、権限昇格
2. **入力検証** - SQLインジェクション、XSS、コマンドインジェクション
3. **データ保護** - 機密情報のログ出力、暗号化の適切性

## 出力形式

- 重要度(高/中/低)
- ファイル名と行番号
- 問題の説明と修正案

こんな時に使う

  • 特定の役割を持つエージェントを定義したい時
  • セキュリティレビュー専門エージェントが欲しい時
  • チームで共通のエージェントを共有したい時

使い方

  1. 1.claude/agents/ ディレクトリを作成
  2. 2<agent-name>.md ファイルを作成
  3. 3YAML フロントマターでメタデータを定義
  4. 4Markdown でエージェントの指示を記述

Tips

  • model でエージェントが使用するモデルを指定可能
  • allowed-tools で使用可能なツールを制限できる
  • description は Claude が自動でエージェントを選択する際に参照される
  • グローバルエージェントは ~/.claude/agents/ に配置