CC逆引きリファレンス

パイプで入力したい

11. CI/CD・自動化

コマンド / 機能

echo "query" | claude -p

概要

パイプを使うと、他のコマンドの出力を Claude の入力として渡せます。動的なプロンプト生成やコマンド出力の分析に便利です。

設定例

# 基本的なパイプ入力
echo "Hello, Claude!" | claude -p

# git diff の出力を分析
git diff | claude -p "この変更内容を説明して"

# エラーログを分析
cat error.log | claude -p "このエラーの原因と対処法を教えて"

# 複数ファイルの内容を渡す
cat src/*.ts | claude -p "これらのファイルの構造を説明して"

# コマンド出力を分析
npm audit | claude -p "この脆弱性レポートを要約して"

# 環境変数を含めた動的プロンプト
echo "現在の日時は $(date) です。今日のタスクを提案して" | claude -p

こんな時に使う

  • 他のコマンドの出力を Claude に渡したい時
  • 動的にプロンプトを生成したい時

使い方

  1. 1command | claude -p でパイプ入力
  2. 2command | claude -p "追加の指示" で両方を渡す
  3. 3パイプの内容がプロンプトの前に追加される

Tips

  • 大きなファイルはトークン制限に注意
  • バイナリファイルは渡さない
  • cat と組み合わせてファイル内容を渡せる
  • プロンプトとパイプを両方使うと、パイプ内容 + プロンプトになる