システムプロンプトをファイルから読み込みたい
12. CI/CD・自動化コマンド / 機能
--system-prompt-file / --append-system-prompt-fileファイル指定でシステムプロンプト設定
概要
--system-prompt-file でファイルの内容でシステムプロンプトを置換、--append-system-prompt-file でファイルの内容をデフォルトプロンプトに追記します。長いプロンプトや複数プロジェクトで共有するプロンプトの管理に便利です。
設定例
# ファイルでシステムプロンプトを置換
claude --system-prompt-file ./prompts/python-expert.txt "コードを書いて"
# ファイルの内容をデフォルトプロンプトに追記(推奨)
claude --append-system-prompt-file ./style-rules.txt
# 置換フラグと追記フラグを組み合わせ
claude --system-prompt-file ./base.txt --append-system-prompt-file ./rules.txt
# 対応する文字列版フラグ
claude --system-prompt "あなたは Python 専門家です"
claude --append-system-prompt "必ず型アノテーションを付けてください"こんな時に使う
- チームで共通のシステムプロンプトをファイルで管理したい時
- プロジェクトごとに異なるルールを適用したい時
- 長いシステムプロンプトをコマンドラインで渡したい時
使い方
- 1--system-prompt-file <ファイルパス> でファイルを指定
- 2または --append-system-prompt-file <ファイルパス> で追記
- 3追記(append)は既存の Claude Code 機能を維持するため推奨
Tips
- --system-prompt と --system-prompt-file は排他(どちらか一方のみ)
- 追記フラグは置換フラグと組み合わせ可能
- インタラクティブモードと print モード両方で動作する