CC逆引きリファレンス

MCP に環境変数を渡したい

7. MCP(Model Context Protocol)

コマンド / 機能

claude mcp add -e KEY=value <name> -- <cmd>

-e オプション

概要

MCP サーバーに環境変数を渡して起動できます。API キーや設定値など、サーバーの動作に必要な情報を安全に渡すことができます。

設定例

# 環境変数を1つ渡す
claude mcp add -e GITHUB_TOKEN=ghp_xxxx github -- npx -y @anthropic/mcp-github

# 複数の環境変数を渡す
claude mcp add \
  -e API_KEY=your-api-key \
  -e API_SECRET=your-secret \
  -e DEBUG=true \
  my-server -- npx my-mcp-server

# PostgreSQL の接続情報を渡す例
claude mcp add \
  -e DATABASE_URL=postgresql://user:pass@localhost:5432/mydb \
  postgres -- npx -y @anthropic/mcp-postgres

# Slack の認証情報を渡す例
claude mcp add \
  -e SLACK_BOT_TOKEN=xoxb-xxxx \
  -e SLACK_TEAM_ID=T0123456 \
  slack -- npx -y @anthropic/mcp-slack

こんな時に使う

  • API キーなどを MCP サーバーに渡したい時
  • サーバーの動作を環境変数で制御したい時

使い方

  1. 1サーバーが必要とする環境変数を確認(ドキュメント参照)
  2. 2-e KEY=value 形式でオプションを追加
  3. 3複数の環境変数は -e を繰り返し使用
  4. 4-- の前に環境変数オプションを配置

Tips

  • 環境変数は設定ファイルに保存されます
  • 機密情報は平文で保存されるため、アクセス管理に注意
  • 環境変数の変更は remove してから再度 add する必要があります
  • シェルの環境変数を参照する場合は $VAR または ${VAR} を使用