CC逆引きリファレンス

会話から学習させたい

6. CLAUDE.md(メモリ)

コマンド / 機能

/remember <内容>

メモリに追記

概要

会話中に決めたルールやプロジェクトの重要事項を CLAUDE.md に追記するコマンド。毎回同じ説明をする手間を省ける。

設定例

# /remember の使用例

## 基本的な使い方
/remember このプロジェクトでは TypeScript を使用する

/remember テストは Vitest で書く

/remember コミットメッセージは日本語で Conventional Commits 形式

## 複数のルールを一度に追加
/remember
- コンポーネントは src/components/ に配置
- 型定義は src/types/ に配置
- ユーティリティは src/utils/ に配置

## 具体的な指示を追加
/remember API エンドポイントは /api/v1 から始める

/remember エラーハンドリングは必ず try-catch で行う

## プロジェクトの背景情報を追加
/remember このプロジェクトは社内向け管理ツールで、
主なユーザーは営業チーム。
パフォーマンスより使いやすさを優先する。

こんな時に使う

  • 会話中に決めたルールを記録したい時
  • 繰り返し伝えていることを覚えさせたい時
  • プロジェクトの重要な決定事項を保存したい時

使い方

  1. 1/remember に続けて覚えさせたい内容を入力
  2. 2Claude が CLAUDE.md の適切な場所に追記
  3. 3追記された内容は次回以降も参照される
  4. 4複数行の場合は改行して記述

Tips

  • 会話中に「これ毎回言ってるな」と思ったら /remember
  • プロジェクトの方針が決まったタイミングで追記
  • チームで共有したい場合は Git にコミット
  • 一時的なものは CLAUDE.local.md に追記される