CC逆引きリファレンス

最大トークン数を設定したい

3. モデル・思考

コマンド / 機能

--max-tokens <number>

出力トークン制限

概要

Claude の出力トークン数の上限を設定できます。長すぎる回答を避けたい場合や、コストを管理したい場合に使用します。

設定例

# 出力を最大 1000 トークンに制限
claude --max-tokens 1000

# 短い回答を求める場合
claude --max-tokens 500 -p "この関数を一言で説明して"

# 長い出力が必要な場合
claude --max-tokens 4000 -p "このファイル全体をリファクタリングして"

# トークン数の目安
# 500: 短い説明、簡単な回答
# 1000: 中程度の回答、短いコード
# 2000: 詳細な説明、中程度のコード
# 4000+: 長いコード、詳細なドキュメント

こんな時に使う

  • 出力の長さを制限したい時
  • コストを管理したい時
  • 簡潔な回答が欲しい時

使い方

  1. 1--max-tokens <数値> で出力上限を指定
  2. 2数値はトークン数(500-8000 程度が一般的)
  3. 3デフォルトはモデルの上限値

Tips

  • コード生成では十分なトークンを確保(2000以上推奨)
  • 質問への回答なら 500-1000 で十分なことが多い
  • 上限に達すると回答が途中で切れることがある
  • プロンプトで「簡潔に」と指示する方が自然な回答になることも