CC逆引きリファレンス

ファイル読み取りを許可したい

4. 権限・セキュリティ

コマンド / 機能

"allow": ["Read"]

全読み取り許可

概要

Read ツールを allow に追加すると、ファイル読み取りの確認が不要になります。コード探索が効率的になります。

設定例

// settings.json - 読み取りを許可
{
  "permissions": {
    "allow": [
      "Read",                     // 全ファイル読み取りを許可
      "Grep",                     // 検索も許可
      "Glob"                      // ファイル一覧も許可
    ]
  }
}

// 特定ディレクトリのみ許可
{
  "permissions": {
    "allow": [
      "Read(src/**)",             // src 以下のみ
      "Read(docs/**)",            // docs 以下のみ
      "Read(*.md)"                // マークダウンファイル
    ],
    "deny": [
      "Read(.env*)"               // .env は除外
    ]
  }
}

こんな時に使う

  • ファイル読み取りの確認を省略したい時
  • コードベース全体を自由に探索させたい時

使い方

  1. 1allow に Read を追加で全ファイル許可
  2. 2Read(パターン) で特定ファイルのみ許可
  3. 3deny と組み合わせて例外を設定

Tips

  • Read は安全なので基本的に許可して問題なし
  • 機密ファイルは deny で除外
  • Grep, Glob も合わせて許可すると効率的