パラメータ単位で権限ルールを指定したい
4. 権限・セキュリティコマンド / 機能
Tool(param:value)v2.1.178 で追加された構文
概要
権限ルールに Tool(param:value) 構文が追加され、コマンド文字列のプレフィックスマッチだけでなく、ツールの特定パラメータを指定した細かい制御ができるようになりました。MCP ツールのようにパラメータ名を持つツールで特に有用です。
設定例
// settings.json
{
"permissions": {
"allow": [
"WebFetch(domain:example.com)", // 特定ドメインのみ許可
"mcp__github__search_issues(repo:myorg/myrepo)" // 特定リポジトリのみ
],
"ask": [
"mcp__slack__post_message(channel:general)"
]
}
}こんな時に使う
- 特定ドメインへの WebFetch だけ許可したい時
- MCP ツールの特定パラメータ値だけ許可/確認したい時
- コマンド文字列マッチでは表現しづらい制御をしたい時
使い方
- 1Tool(param:value) の形式でパラメータ名と値を指定
- 2従来の Tool(コマンド接頭辞) 構文と併用可能
- 3MCP ツールにも同じ構文が使える
Tips
- v2.1.178 で追加された比較的新しい構文
- 対応していないツール/パラメータでは従来のパターンマッチにフォールバック
- allow/deny/ask いずれの配列でも使用可能