CC逆引きリファレンス

スキルとエージェントの違い

4. 権限・セキュリティ

コマンド / 機能

用途に応じて使い分け

スキル = プロンプト拡張、エージェント = 自律実行

設定例

# スキル(Skill / Custom Slash Command)
- ユーザーが /コマンド で明示的に呼び出す
- プロンプトを注入してメインの Claude に指示
- メインの会話コンテキストを引き継ぐ
- 定義: .claude/commands/*.md

# エージェント(Agent)
- Claude が Task ツールで自動的に呼び出す
- 独立したサブプロセスとして実行
- 専用のコンテキストで動作(会話履歴は引き継がない)
- 定義: settings.json の agents セクション

# 使い分けの目安
スキル → ユーザー主導の定型タスク
エージェント → Claude 主導の自律タスク

こんな時に使う

  • スキルとエージェントの違いを理解したい時
  • どちらを使うべきか判断したい時

使い方

  1. 1ユーザーが直接呼び出す → スキル
  2. 2Claude に判断を任せて自動実行 → エージェント
  3. 3会話の流れで使いたい → スキル
  4. 4独立した処理として切り出したい → エージェント

Tips

  • スキルは「ショートカット」、エージェントは「専門家への委託」
  • スキルは即座に実行、エージェントは並列実行も可能
  • エージェントは権限を制限できるのでセキュリティ面で有利
  • 両方を組み合わせて使うことも可能