CC逆引きリファレンス

プロンプトインジェクション対策

13. セキュリティリスク回避

コマンド / 機能

提案されたコマンドを実行前に必ず確認

概要

悪意のある入力が Claude の動作を操作しようとする攻撃を防ぐための対策です。

設定例

# 1. デフォルトモードで実行(毎回確認)
claude --permission-mode default

# 2. 信頼できないファイルを扱う場合の設定
# settings.json
{
  "permissions": {
    "ask": ["Bash", "Write", "Edit"]
  }
}

# 3. 実行前に内容を確認
# Claude が提案したコマンドを実行する前に:
# - コマンドの意図を理解する
# - 予期しない引数がないか確認
# - 出力先が適切か確認
公式ドキュメントを見る

こんな時に使う

  • 悪意のあるコードを実行されないようにしたい時
  • 信頼できないソースからの入力を扱う時

使い方

  1. 1デフォルトモード(--permission-mode default)で実行し、各操作を確認する
  2. 2信頼できないファイルを読み込む前に、そのファイルの内容を自分で確認する
  3. 3Claude が提案するコマンドを実行前に必ず内容を確認する
  4. 4不審なコマンドや予期しない動作があれば実行を拒否する

Tips

  • 外部から取得したファイル(ダウンロード、メール添付など)は特に注意
  • ファイル名に特殊文字やコマンドが含まれていないか確認
  • 複雑なコマンドは分割して段階的に実行するよう依頼
  • 疑わしい場合は plan モードで何をするか先に確認