CC逆引きリファレンス

自動メモリを設定したい

5. 設定・カスタマイズ

コマンド / 機能

Auto-memory(自動で MEMORY.md を管理)

作業記録の自動保存

概要

Auto-memory は Claude Code が作業中に自動的に学びや知見を記録・参照する機能です。プロジェクトごとに MEMORY.md ファイルが管理され、次回以降の会話で活用されます。

設定例

# Auto-memory の保存場所
~/.claude/projects/{project-path}/memory/MEMORY.md

# MEMORY.md はシステムプロンプトに自動読み込み(最大200行)
# 詳細なメモは別ファイルに分割可能:
# ~/.claude/projects/{project-path}/memory/debugging.md
# ~/.claude/projects/{project-path}/memory/patterns.md

# Auto-memory を無効化する場合
export CLAUDE_CODE_DISABLE_AUTO_MEMORY=1

こんな時に使う

  • Claude に過去の作業内容を覚えさせたい時
  • プロジェクト固有のパターンや注意点を記録したい時
  • セッション間で知見を引き継ぎたい時

使い方

  1. 1デフォルトで有効(特別な設定不要)
  2. 2Claude が作業中に自動的にメモリを記録・参照
  3. 3MEMORY.md はシステムプロンプトに自動読み込み
  4. 4詳細メモは別ファイルに分割してリンクで参照

Tips

  • MEMORY.md は200行を超えると切り詰められるので簡潔に書く
  • トピック別に separate ファイルを作り MEMORY.md からリンク推奨
  • 無効化したい場合は CLAUDE_CODE_DISABLE_AUTO_MEMORY=1 を設定
  • CLAUDE.md(プロジェクトルール)とは別の仕組み