CC逆引きリファレンス

ワークフローで使うエージェント数の目安を調整したい

9. エージェント

コマンド / 機能

dynamicWorkflowSize: small|medium|large

ワークフローの並列規模を制御

概要

settings.json の dynamicWorkflowSize で、自律ワークフロー実行時に Claude がおおよそ何体程度のエージェントを使って作業を分割するかの目安を制御できます。small は少数精鋭で低コスト、large はより多くのエージェントで並列度を高めます。

設定例

// ~/.claude/settings.json または .claude/settings.json
{
  "dynamicWorkflowSize": "medium"
}

// 選択肢
// "small"  - 少数のエージェントで慎重に進める(コスト重視)
// "medium" - バランス型(デフォルト相当)
// "large"  - 多数のエージェントで並列度を高める(速度重視)
公式ドキュメントを見る

こんな時に使う

  • コストを抑えて少数のエージェントで作業させたい時
  • 大規模タスクをできるだけ並列化して高速化したい時
  • プロジェクトの性質に応じてワークフローの規模を調整したい時

使い方

  1. 1settings.json に dynamicWorkflowSize を追加
  2. 2small / medium / large のいずれかを指定
  3. 3自律ワークフロー(--effort ultracode 等)実行時に適用される

Tips

  • v2.1.202 で追加された設定
  • large にするとトークン消費とコストが増える傾向がある点に注意
  • プロジェクトの複雑さやチームの予算に応じて調整するとよい