CC逆引きリファレンス

カスタマイズが原因かセキュリティ観点で切り分けたい

14. セキュリティリスク回避

コマンド / 機能

--safe-mode

全カスタマイズを無効化して起動

概要

--safe-mode で起動すると、CLAUDE.md・プラグイン・スキル・フック・MCP など、ユーザー/プロジェクトが追加したカスタマイズを一切読み込まずに Claude Code が起動します。不審な動作やフックの中身が信頼できない時、まず安全な状態で挙動を確認するのに使えます。

設定例

# 全カスタマイズを無効化して起動
claude --safe-mode

# 信頼できないリポジトリをクローンした直後などに
cd untrusted-repo
claude --safe-mode
公式ドキュメントを見る

こんな時に使う

  • サードパーティのフックやプラグインが悪さをしていないか切り分けたい時
  • 信頼できないリポジトリを一時的に安全な設定で開きたい時
  • 設定起因の不具合かセキュリティ問題かを判別したい時

使い方

  1. 1claude --safe-mode で起動
  2. 2CLAUDE.md、フック、MCP、スキル、プラグインが一切読み込まれない
  3. 3問題が再現しなければカスタマイズ由来と判断できる

Tips

  • --bare(LSP/フック/プラグイン同期スキップ)とは目的が異なり、safe-modeはより広範囲を無効化
  • 信頼できないコードベースを扱う際の第一防衛線として有効
  • トラブルシューティングの切り分け手順としても有用(troubleshootingカテゴリ参照)