企業のTLSプロキシ環境で証明書設定なしに使いたい
14. セキュリティリスク回避コマンド / 機能
OS の CA 証明書ストアを既定で信頼追加設定不要の企業プロキシ対応
概要
Claude Code は OS のCA証明書ストアを既定で信頼するようになりました。これにより、企業のTLS検査プロキシ(自己署名証明書を使うもの)配下のネットワークでも、NODE_EXTRA_CA_CERTS 等の追加設定なしに動作します。
設定例
# 以前は必要だった対応(現在は多くの場合不要)
# export NODE_EXTRA_CA_CERTS=/path/to/corporate-ca.crt
# 現在は OS の証明書ストアに登録されていれば
# 追加設定なしでプロキシ配下でも通信可能こんな時に使う
- 企業のTLSインスペクションプロキシ配下で使いたい時
- 証明書設定を毎回行うのが面倒な時
使い方
- 1OS(Windows証明書ストア/macOSキーチェーン/Linuxシステムストア)に社内CA証明書が登録されていれば追加設定不要
- 2それでも接続エラーが出る場合は NODE_EXTRA_CA_CERTS を使ったフォールバックも可能
Tips
- 企業ネットワークでの導入障壁を下げる変更
- 証明書関連のエラーが出る場合はまずOSの証明書ストアを確認
- ts-network の記事も参照