シェル起動ファイルや git config への書き込みを警戒したい
14. セキュリティリスク回避コマンド / 機能
自動でセキュリティ確認プロンプトが表示されるv2.1.160 の変更
概要
v2.1.160 以降、.bashrc / .zshrc などのシェル起動ファイルや git config への書き込みを Claude が行おうとする際、通常の権限確認とは別にセキュリティ確認プロンプトが追加で表示されるようになりました。永続化される設定変更が意図せず行われることを防ぎます。
設定例
# 例: .bashrc への書き込みを Claude に依頼した場合
# → 通常の Edit/Write 確認に加えて
# 「シェル起動ファイルへの変更です。よろしいですか?」
# という追加のセキュリティ確認が表示される
# git config の変更も同様
claude "git config --global user.email を変更して"
# → 追加の確認プロンプトが表示されるこんな時に使う
- シェル環境やGit設定が勝手に書き換えられていないか心配な時
- 永続的な設定変更だけは特に慎重に確認したい時
使い方
- 1特別な設定は不要、v2.1.160 以降は自動で有効
- 2シェル起動ファイル・git config への書き込み時に追加確認が出たら内容をよく確認
- 3allow ルールを設定していても、この確認は独立して表示される
Tips
- 永続化される変更(シェル起動時に毎回実行される設定など)は特にリスクが高いための対策
- bypassPermissions でもこの追加確認自体は安全対策として機能する場合がある
- 意図しない変更があれば git diff / diff コマンドで復元前に確認