CC逆引きリファレンス

トークン制限に達した

15. トラブルシューティング

コマンド / 機能

/clear または /compact

概要

コンテキストウィンドウがいっぱいになった場合の対処法です。会話をリセットするか圧縮することで、作業を継続できます。

設定例

# コンテキストを確認
/status
# Context: 195,000 / 200,000 tokens (97.5%) ← 制限に近い

# 方法1: 会話を圧縮して継続
/compact
# → 重要な情報を保持しながらトークンを削減

# 方法2: 会話をリセット
/clear
# → 完全に新規開始(履歴は失われる)

# 方法3: 新しいセッションを開始
# ターミナルで新しい claude を起動

# トークン制限を回避するコツ
# 1. 大きなファイルは必要な部分だけ読む
「このファイルの processData 関数だけ見せて」

# 2. 複数の小さなタスクに分割
「まずテストを書いて」
「次に実装を書いて」

# 3. 不要な出力を省略
「コードだけ出力して、説明は不要」

# 4. CLAUDE.md でコンテキストを効率化
# プロジェクト情報を事前に記載しておく

こんな時に使う

  • コンテキストが満杯になった時
  • 長い会話を続けたい時

使い方

  1. 1/status でトークン使用量を確認
  2. 280%を超えたら /compact を検討
  3. 395%を超えたら /clear または新規セッション

Tips

  • Opus モデルは約200,000トークンのコンテキストを持つ
  • コードの読み込みはトークンを大量に消費する
  • 効率的な指示でトークン消費を抑えられる